アルコール 不眠症

アルコールが不眠症の原因になる!?深酒の人は要注意!

お酒を飲む老人の画像

 

お酒を飲めば眠れると思っている人が意外と多いのではないでしょうか。

 

確かに酔っ払ってグダグダになってしまい、そのまま酔いつぶれて眠ってしまう人がいるのは事実。

 

しかし、一点注意しなければならないことは、
本当に質の良い睡眠になっているのかどうか、ということです。

 

最近興味深い研究結果が発表されました。

 

お酒が不眠の原因!?週に2日以上深酒する人は、不眠症になるリスクが84%も高いと判明

 

最近なかなか夜寝付けない…という人がいたら、お酒を飲む量を見直した方がいい。新たな調査により、飲酒量と不眠症の関係性が明らかになった。

 

これまでにも、寝る前の飲酒は睡眠導入剤としての役割は果たすが、アルコールが深い眠りにつくのを妨げ、質のよい睡眠は得られないことがわかっていた。そこで、メンタルヘルス研究家のSarah Canham氏が、飲酒癖と睡眠に関する調査を実施。55歳以上のお年寄り4970を対象に、過去3ヶ月間で1日4杯以上お酒を飲んだ日を思い出してもらい、そこから1週間にどれだけ深酒をする日があるかの平均値を割り出した。また、これらの被験者には、寝付きが悪い、夜中に目が覚める、朝起きても疲労感がある、などの不眠の症状が発症する頻度も申告してもらった。

 

その結果、1週間に2日以上飲んだくれる日がある人は、不眠症である確率が84%も高いことが判明。Canham氏は、「頻繁に大酒をくらうという人はもちろんだが、深酒をする日が週に2日以下の人も、不眠症の症状を自己申告してくる人が多かった」とし、「医師などがお年寄りの不眠症を治療する場合は、飲酒量との関係性にも注意する必要がある」と忠告している。

 

引用元: http://irorio.jp/asteroid-b-612/20130611/63204/

 

まとめると、
お酒を飲めば確かに眠くなる場合もあるが、深く眠ることはできていないために睡眠の質が悪くなり、結果として不眠症になるリスクを高めていることになっている、ということですね。

 

 

管理人と同僚のケース

 

管理人もそうでしたが、サラリーマンってどうしても付き合いなどで飲む機会が多くなったりして、仕事でのストレスとアルコール摂取量が増加することによって、ますます心身に負担がかかってうつ病などの精神疾患になったり不眠症を患ったりしてしまう場合が多いのではないでしょうか。実際これが管理人が不眠症になった原因だったのではないかと思っています。

 

また管理人だけではなく、普段からアルコールをガンガン飲んでいた同僚が、出向で東京に行くことになり、新しい職場で責任あるポジションを任されて意気揚々と仕事をしていましたが、繰り返す残業と責任感からくるプレッシャー、そして付き合いの飲酒を続けた結果、3年経って帰ってきた頃には見事にうつ病になって人が違うのかと思うほど変わり果て、どう接したらいいのか困るほどだったことを鮮明に覚えています。

 

思い当たる方は少しお酒を減らしてみましょう

仕事のストレスだけではなく、お酒好きの方も注意が必要ですね。
今現在不眠に悩んでいる方で思い当たるフシがある場合は、少しアルコールの量を減らすか、これを機にお酒をしばらく絶って見るなどを考えられてみても良いかもしれません。

 

また、うつ病や不眠症になっている直接の原因は医学的に解明されています。
これについてはうつ病・不眠症の緩和にはセロトニン補給を参考にしてみてください。

 

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